まいど!愚蛤庵主人です。
く、く、首がっ!痛えぇぇぇぇっっっっ!!
ちょっと前から、首から肩、背中にかけて痛みがあり、それがだんだんとひどくなって、昨夜はついに寝返りをうつたびに鋭い痛みが走って目が覚めてしまい、すっかり寝不足になりました。
なので今朝、一念発起して整形外科へ行きましたよ。4年ぶりに。
レントゲン検査も受けて、診察結果はというと、正直よくわからない。
歳も歳なので、レントゲン写真を見ると頚椎の骨と骨との間隔がずいぶん狭まってましたね。
あとは、昔首を痛めた痕跡が残ってたりしました。
原因がよくわからないままでしたが、とりあえず痛み止めと湿布をもらって帰ってきました。
診察の際、とても違和感を覚えたのが、お医者さんから、説明を受けるより前に「なにか湿布や痛み止め、リハビリなど、必要なものはありますか??」と言われたことです。
これって、どういうことなんだろう??
ふつう、診察の際は、病状を説明した上で、「これこれの症状には、この薬と、こうすることが必要だ」という診断が下りるもんだと思ってるんですが、それらをすっ飛ばすって、どういう了見なんでしょうか。
・・・よくわからないです。ま、首がよくなればそれでいいんですけど。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
滝藤賢一さん。(クリックでびよ~ん!)
以前にも彼を描いたことはありますが、今回は、とある似顔絵コンテストへ出品するために描きました。
特徴のあるお顔だと思うんですが、それでもキチンと捉えるのは難しいですわ。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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