まいど!愚蛤庵主人です。
なんといってもね、自分の人生は自分のものですよ。
人の人生にケチつけてくる人はいっぱいいますけど、そういう人たちが自分の人生に責任とってくれるわけじゃない。
ただ、自分の人生だからこそ、自分が責任持って歩んでくものなんでしょう。
ぼくも、はっきり言うと、昔っから親にヤイヤイ言われてきました。
期待に沿えるように努力もしてきましたが、彼らの期待は底なしだったので、結局疲れ果ててしまったわけですけど、倒れてても鞭打ってきましたからね、うちの親。
運良く親の意に沿うことができたとしても、それが自分の人生にとって幸せかどうかっていうのは、また別の話ですから。
ぼくが幸せになろうが不幸せになろうが、結局のところ親は責任取らないし、また取れない。
それなら、幸せだろうが不幸せだろうが、自分で選んで自分で責任持てば、変な後悔はしなくていいんじゃないか、いつまでたっても誰かに任せて、誰かのせいにして生きていかなくてもいいんじゃないかと思うわけです。
・・・ちょっと長くなりましたけども、ぼくはそう考えて今生きてます。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
眞子内親王殿下。(クリックでびよ~ん!)
まずは、お誕生日おめでとうございます。まもなく、肩書やら尊称やらから開放されますね。
ぼくが傍から見るぶんには、お相手(正確には親)に不安がありまくってるんですけど、結局は当人同士の問題ですから。ギャーギャー言うのも筋違いかと。
お幸せになっていただくことを願うばかりです。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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