まいど！愚蛤庵主人です。
東京オリンピック、果たしてどうなるんでしょうか？？
個人的には、（やれる範囲で）開催できたらいいな、と思っています。
コロナ禍の只中にある以上は、すっかり満足な状態で開催できるとは思いませんけども、これまでがんばってきた選手や、彼らを支えてきたひとたちの気持ちを考えると、どんな形でもいいから開催にこぎつけてもらえたらうれしいなと。
・・・そんなふうに思ってます。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
森喜朗さん。（クリックでびよ～ん！）
いま、すっかりしっかり名が知れ渡っちゃった方。
実は、恥ずかしながら同郷なんです・・・。
正直に白状すると、ぼくもよく失言をします。
自分で気がついていないものも相当あるだろうと思います。
知らないうちに人を傷つけてしまっていることも、よくよく胸に刻んでおく必要はあります。
うっかり、じゃすまされないんですよね。
ただ、現代の風潮をみて思うに、人がなにかしらミスをすると、そこからいとも簡単に、その人の全否定につながっちゃう傾向があるような気がして、そこはさすがに違うだろ、と思います。
得手不得手、長所短所があっての人間ですよ。ノーミス以外許されん世の中って、むしろどうなん？と思います。
性差別発言に関しては、かばうべき点は全くありませんけど。
かわりの会長さんが決まったようで、とりあえずはよかったです。
あとはなんとか無事に着地が決まればいいなと思います。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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