まいど!愚蛤庵主人です。
アメリカや中国で、差別があからさまに行われるようになりました。
日本は、差別とたたかう意志はもってないようです。
残念でなりません。
「差別」って、いうたら「自分が優位でいたい」という気持ちの表れですよ。
優位性が脅かされてる意識があるから、差別するんです。
これは、自分の中にある弱さがそうさせてるんでしょうね。
自分に自信がもてないとき、「あいつよりはマシだ」と思ったりすることはぼくにもありますもん。
だから決して、人のこと責められる立場じゃないかもしれませんけど、だからといって、それでいいわけじゃない。
だから、自分の弱さと向き合って、たたかおうと思います。
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今回は、この方々を描きました。
どぶろっく。(クリックでびよ~ん!)
彼らは、ホンマすげーと思います。
すでに絶対的な立ち位置をもってますもんね。
ただ、そのために捨ててきたものがむちゃくちゃあるような気がします。
だからこそ尊い。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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