まいど！愚蛤庵主人です。
ん～、どうも今日は、おそろしく「闇モード」です。
我ながら、「どんだけネガティブなんや・・・」と怖くなるほど。
世の中のありとあらゆるものを呪っております（笑）
人間、ドロドロしたところを持ってて当たり前だと思うんですわ。
どっからどこまで聖人君子なんておらん！
ドロドロしたところを持たないようにするには、忘れることとか、ドロドロ要素を持ってそうなひとや環境に関わらないように生きてく努力というものが必要なんじゃないかな、と思ってます。
ほんでも、忘れられない過去が急に頭をもたげてくることはよくあることです。
関わりを絶ちたくても、いろんな状況がそれを許さなかったりします。
そんなときは、気晴らしをするなり、一人になれる状況をつくったり、工夫をしないと、なかなか抜け出せません。
他人に当たったりしなければ、大丈夫。そこで自分を責めなければ。
「できない自分」っていうのはあって当たり前。周りと較べてもしゃあない。
ま、ぼちぼちとやっていきますかね。
こういうときは、いっそコロナウイルスのせいにしてしまいましょう（笑）
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で、今回描いたのは、この方です。
高須克弥さん。（クリックでびよ～ん！）
好きな人嫌いな人がパッカリ割れるひとだと思います。
個人的には、意見が合わないところ多いですけども、人情味のあるひとやなぁと思います。
ものごとをはっきり言う人って、やっぱり味方も作るが、敵も作る。
そういうところで生きてるひとなんやなぁ。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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