まいど!愚蛤庵主人です。
天気良し!
花粉飛ぶ!(泣)
・・・困ったもんです。はよ終われ、花粉っ!
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私事ですけども。
先日、mixiのあるコミュニティの方からメッセージが来まして。
「最近、似顔絵UPしてないけれども、どうしたの?大丈夫?」という内容。
「いや、ちゃんと描いてますよ。ただそこにはUPしてないだけで」とか、いろいろやりとりしたのち、結果としてマイミクさんがひとり増えたというだけなんですけども。
「どう言えばいいんだろう」、とそのとき悩みまして。いまも「どう言えばよかったんだろう」と思ってます。
絵を描きたい人が集まって、絵を発表するって、すばらしいことやと思います。
若い人(と言っている時点ですでにトシヨリを自覚してますが)にもどんどん参加してほしい。
ピクシブあたりには、若い人がたくさんおられますけれどね。
見渡すと、どうも「続かない人」が多い気がするんすわ。
あるいは、続いても「常連さん化」しちゃうパターンが多い。
・・・どっちも、よくあることではあるんでしょうけども。
最近は、自分がそこで常連さん化してしまったせいか(?)「自分の絵が下手なこと」はさほど恥ずかしくなくなってきましたけど、発表するときはやっぱり、自分の下手さを呪いたくなります。
そう。まさに自分が「常連さん化」することのデメリットが目立ってきた気がしていて。
コミュニティを常連さんのサロンにしてしまったり、
新しい参加者が入りづらいものにしてしまったり(もちろん、発表するときのこっ恥ずかしさが参加しづらさの大元なんでしょうけど)、
常連さんの中での切磋琢磨がなくなったり(内輪受けとか、傷のなめ合いみたいなことはできるだけしたくないので)、
なんかそういう「停滞感」が出てきたんちゃうかなぁ、とか思い始めてたんです。
まだ「自分の下手さを呪える」あいだにどうにかせなあかんな、とも思ってました。
「(個人的に)そういう雰囲気の中にいるのが嫌」ということなんですけど、わざわざ言わなきゃいけないことでもないしということで、ゴニョゴニョと言葉を濁してました(笑)
今はとくに、使えるエネルギー量に限りがありますから、できるだけ余計なエネルギーを消費する場をつくる真似はしたくないんです。
以上、ナガナガとした私事の愚痴りでございました。
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では、本題。
今回は、この方を描きましたよ。
生瀬勝久さん。(クリックでびよ~ん!)
いろんなところでお目にかかる俳優さんですね。
ぼくは「トリック」を最近アマゾンプライム・ビデオで見て、それから脳内にこの人がこびりついてしまいました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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