まいど!愚蛤庵主人です。
なんとか前に進みたいものよ・・・。
じりじりと・・・。
一歩ずつ、一歩ずつ。
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で、今回描いたのは、この方。
桜田義孝さん。(クリックでびよーん!)
彼にはすこし荷が重すぎたのかも。
というより、働くポジションを間違えましたね。
活躍できる場所は他にもあるはずなのに。
わいわいがやがやと騒ぐ外野も、やりすぎなんちゃうかと思ったりもします。
一事が万事、というか、このことひとつで政治家としての全ての資質を否定しちゃうのはどうかと思うわけです。
とはいえ、五輪相にはふさわしくなかった。
与党議員は、当選回数に応じて大臣職を経験できる、てな仕組みは全くいらんです。
入社して、それなりに勤続年数をかせげば要職につける、なんていう発想と似てます。
「適材適所」というからには、ボスがしっかりせんとね。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。