まいど！愚蛤庵主人です。
息子の卒業式も終わり、ある程度入学準備もととのって、バタバタした気持ちがすこし落ち着いてきました。
とはいえ、中学校、高校のうちに、どんどん彼は成長していくのでしょうから、その間、落ち着いていられる時間がどれだけあることやら。
なーんか、バタバタしそう・・・。
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で、今回描いたのは、この方。
立川志らくさん。（クリックでびよーん！）
彼の噺そのものよりは、テレビなどで窺われる話の面白さのほうが気に入ってます。
ぜひ面白い落語を聞かせてほしいものです。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
