まいど!愚蛤庵主人です。
えー。
先日、メインのMacがうんともすんとも言わなくなりまして。
現在、非常に難儀しております。
電源が入らなくなったときは、しばし抜け殻状態になってしまいました。
バックアップしたデータがあるだけマシですが、それでもそのデータが入るマシンがないので、それこそどうしようもないわけです。
もう悲しくて、かなしくて。
閑話休題。
ゆうべ、池上さんの番組で「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎著)の紹介をしてましたが、なぜ今ごろ取り上げるんだろう?と思ってしまいました。
なんでも、世間では、親が買って子どもに読ませたいらしい。
そんなんでいいのかなぁ、買い与えるほうの親は読んだことあるのか?などと思ったり。
ちょっと気になったので、押し入れを探って、大昔に読んだ岩波文庫のそれを引っ張りだして読んでみました。
ええ、iMacを失った傷心をごまかすためです。
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いつまでたっても姿形が変わらないひとって、ごくまれにいらっしゃいます。
もともとが老け顔で、年を取って顔が年になじむかたもいらっしゃいますよね。
また、童顔のかたは、あまり老け顔になってる様子をみたことがありません。
うらやましいです。
大多数のかたは、年齢とともに、あちこち経年劣化がみられるものだと思います。
そんななか、このかたは、いったいどうなってるんでしょうか。
由美かおるさん。(クリックでびよーん!)
スタイルも、お顔立ちも、まるで変わりません。
サイボーグじゃないかと疑ってみたりして(笑)
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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