羽生善治さん。

まいど！愚蛤庵主人です。

あまり寒い寒いといいたくないですが、さぶいです。

だって寒いんだからしょうがない。

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今回は、この方を。

羽生善治さん。（クリックでびよーん！）

これを描いたのが、前人未到の永世7冠が確定したときでした。

この記録に並ぶ人が出るのはいったいいつごろなんでしょうか・・・。

なにしろ、すごいですよね。

ことしは、藤井聡太さんといい、羽生善治さんといい、大活躍されたおかげで、将棋にスポットライトが当たる場面が増えたように思います。

・・・似顔絵としては、あまり納得のいく出来ではないです。ちょっと残念なかんじ。

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精進を重ねてゆきます。

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。