まいど!愚蛤庵主人です。
わたしは下戸です。呑めません。
呑めるひとがうらやましく思えるときもあれば、呑めなくてよかったと思うときもあります。
要は、お酒に呑まれず、楽しく呑めるかどうか、ですね。
お酒で体調を崩してしまった方をたくさん見てきているので、すこし呑み過ぎている人を見ると気が気じゃなくなります。
それでも、世の中には、「ザル」と言われる人がいらっしゃいます。
くれぐれも肝臓を大切にしていただきたい。
加藤登紀子さん。(クリックでびよーん!)
「紅の豚」が大好きな人間としては、この方の歌を外すわけにはいきません。
「ときには昔の話を」だったかな?タイトルはうろ覚えですが。
いかにも全共闘世代、という匂いがする歌ですね。
安田講堂が占拠されて、東大の入試が中止になった年に、わたしが生まれています。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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