沢田研二さん。

まいど！愚蛤庵主人です。

今回は、表現方法をいくつか試してみました。

この方を、中学生時代に、「かっこいいなぁ」と思ってテレビで見ていた記憶があります。

数多くのヒット曲をもってらっしゃるこの方ですが、近年、激しい劣化が見られます。

現在ではもう、ほとんど別人ですね。面影が全くありません。

沢田研二さん、その1。（クリックでびよーん！）

沢田研二さん、その2。（クリックでびよーん！）

たまには、表現手法を広げる試みを挟むのも、自分にとっては大切なことだと思っています。

まだまだ、表現方法をひとつに定められるほどの段階には至ってませんので。

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精進を重ねてゆきます。

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。