今回は、しっとりと。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

暑いですね〜!

・・・時候の挨拶の第一声はこれしかないのか!っていうくらい、暑い日が続きます。

 

地球の温暖化が進み、三重県ひとつ分の南極の棚氷が流氷になったのにもかかわらず、パリ条約に批准しないどっかの国がありましたね。これは、非常に困ります。

 

ことしは、地震だ大雨だと、ほんとうに大きな災害が多いです。

大変な思いをなさってる方々も多いことでしょう。

すこしでも早く、普段の生活に戻れることを切に願います。

ただでさえ、ひどく暑い時期ですのでね。

 

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前回は、非常に暑苦しい方を描いたので、今回は、すこし、しっとりといきますか。

 

昨年のリベンジになります。

 

山口百恵さん。(クリックでびよーん!)

 

 

だいたい、このころで二十歳くらいですからね。

早熟というべきなのかな。

ご結婚されたのがたしか二十一歳のときでしたから、現代の基準から言えば、とても早婚。

 

んで、スパッと芸能界を引退されて、それ以降は全然姿を見ることができないというのは、悲しくもありますが、いろんな意味で「劣化しちゃってる」にもかかわらず、芸能界にしがみついてるよりは、潔くていいのかもしれません。

 

それだからこそ、人々の心の中で、彼女はこの姿のまま生き続けているんでしょうね。

 

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年齢を重ねても、年齢なりに「この感じ、いいね」と言われるようなオッさんでいたいと思います。

 

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精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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