まいど!愚蛤庵主人です。
連投よっつめです。
これは、ゆうべ仕上げたてのほやほやです。
これも昭和仕立てで。
ちなみに、この時期のこの方も、リアルタイムでは拝見してません。
麻丘めぐみさん。(クリックでびよーん!)
こんなころは、写真の加工技術や、メイクの技術なども低かったでしょうから、それでこの可愛らしい造作というのは、アイドルと言われても、さもありなんと頷いてしまいます。
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次の更新は、ここまで間が開くことはないと思います(希望的観測)。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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