たまには息子とすごす。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

息子は小学4年生で、背丈がもう150センチを超えてるんですが、やはり精神年齢は小学4年生なんですかね。

 

・・・まあ、変にませているより、ずっと可愛らしいんですけど。

 

家族でいる時間も大切ですけども、息子とふたりで過ごす時間も、やはり必要ですね。

 

気がつくと、思いがけず、彼の成長が見えたりします。

 

こどもっぽい部分も、やはりあります。

 

自分や、自分の友達が知ってることは、親も知ってて当たり前、みたいなところがありまして、やれ誰それがどうしただの、このゲームはどうだの、というのを、私が承知してるのを前提にして話をしてきます。

 

なんのことやらサッパリわかってないんですが、ずんずん話が進んでいくので、そのうち、「ふんふん」と、とりあえず頷くよりしようがなくなります。

 

そのぶん、「ああ、自分の知らない息子」っていう部分が増えたな、と思うわけです。それを成長というのかもしれません。

 

そのうち、そばに寄ってこなくなるときも来るでしょうが。

今のところ、まだ、独りきりでいるのがイヤなんですね。

そんな、「今の彼との時間」を楽しんでみるのも、悪くはありません。

 

それを描いてみました。(クリックでびよーん!)

 

 

これからも、すこやかであってほしいと、心から思います。

 

・・・・・・・・・・

 

精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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