きょうは、いつものタッチで。

まいど！愚蛤庵主人です。

あづい。

とにかく、あづい。

・・・そんな1日です。

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きのう、おとといと、えんぴつ路線で頑張ってきましたが、まだ、どうも修行が足りなさすぎるようで。

きょうは、いつものタッチに戻しました。

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とはいえ、昨日の借りはとっとと返します。

まず、ゆうべの宿敵、佐々木蔵之介さん。（クリックでびよーん！）

自分で言うのもなんですが、こういうタッチのほうが自分らしいし、描いててたのしいです。

そういう意味では、こっちのほうが、自分のほうから感情移入してるぶんだけ、特徴が出てるんじゃないでしょうか。

そんな気がしています。

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そして、ふたつめは、いま、旬のヒラリー・クリントンさん。（クリックでびよーん！）

わたしの場合、いくつか写真を見て、何枚か楽描きしてるうちにイメージが出来上がることが多いので、両方とも、「これがモデルになった写真です」みたいなのがありません。

というか、むしろ、そういう「模写」になってるものって、たぶん、見たらすぐわかるくらい、絵の質が違ってると自分でも思います。

やはり、楽しまねば。ね。

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もちろん、デッサンや模写も、基礎力をつけるために、こまめにやり続ける必要はあります。それを欠かすつもりもありませんし。

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ではでは、またいずれ。愚蛤庵主人でした。