思い出のクルマ。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

きょうは、クルマの絵を載っけます。

 

最近のクルマは、デザインが自分にしっくりこないものが多くなってきて、若干、年齢を感じてしまいます。

 

好きなクルマにずっと乗りたい、という思いがあっても、現状、それができないですね。残念です。

 

クルマ作りに限らず、日本の製造業は、まず「追いつき追い越せ」に始まり、どんどん売り上げを伸ばすことで成長してきました。

 

品質はもちろんいいんですが、なにしろ販売台数を伸ばさなきゃ、という考え方だけは連綿と続いていて、これにはすこし閉口しています。

 

私自身は、販売台数にこだわらなくてもいいじゃないの、とは思いますね。

 

部品の在庫がないから、という理由だけで別の新しいクルマを買わなければいけないのは、すごく残念。

 

変な話が、例えば、法改正で二酸化炭素排出量が制限された、となっても、エンジン載せ替えれば全然使えるよ、くらいのレベルで対応できるサービスがあってもいいと思うくらいです。

 

・・・ま、トシヨリの愚痴はそのへんにしといて。

 

これは、私にとっては、とても思い入れのあるクルマです。

 

少年時代、うちにあったクルマ。

 

いいクルマかどうかは知りませんが、かっこよいと思ったものです。

自慢のクルマでした。

 

「トヨタ・マークⅡ・グランデ」です。

(画像クリックでびよーん!)

 

Mark II

 

これまで特に付け加えてきませんでしたが、画像はクリックで拡大できるようになってます。ホントに「びよーん!」と拡大されるのでびっくりしないでくださいね。

 

ではでは。またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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