まいど!愚蛤庵主人です。
さいきんはいつも、「いや、世間様に顔向けできないなあ」と思いながら、こうしてゴリゴリと描いてるわけなんですけども。
現実問題として、実際に、世間様に顔向けしてないんです。日中ほとんど、自分の部屋で過ごしています。何をしてるかというと、大部分を、モニターとにらめっこしてるわけです。
部屋にこもってパソコンずっと見てる、46歳のオヤジの図ですわね。誰が見たって、そうです。否定はできませんし、しません。
いやあ、それにしても、気味が悪いわ、我ながら。しかも、場合によっては、画面を血眼で見ながらニヤニヤしてますからね。あー、くわばらくわばら!こんなヤツとは知り合いにすらなりたいと思わないです。
ほんでもって、実は私、「ひきこもり」の「無職」であって、「ニート」や「家事手伝い」にはならんそうです。
少し調べてみましたら、それぞれに「定義」というものがあって、「ニート」と呼ぶには、ちょっと歳喰ってるらしいんです。34歳までなんですと。ニートは。
家事の手伝いをしても「家事手伝い」になれないというのも、釈然としませんね。
そんなことはさておき、今日は、にがおえです。
やっぱり、近づけてみたり、遠ざけてみたりしながら作業したんですけど、それでも、出来上がりを見ると、「なんだか違うなあ」という気がします。
そんな、きょうのひとしなです。
竹内結子さん。
ではでは、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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