ジャズと噺と。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

ついこないだ、うちのヨメさんに写真を撮ってもらって、ほとんどそれをデッサンしただけのようなもので、とうてい「イラスト」などと呼べたのでもないのかもしれません。

 

リー・モーガンの「ザ・ランプローラー」。

 

学生のときにジャケ買いして、ジャケットに違わず「カッケー!」と思ってしまうモノでした。

 

ジャズです。オススメです。

この人はラッパです。

 

立川談志という落語家がおりました。第7代。

私、この人の噺が好きで好きで。ホントにちいさい頃から聞いてました。

 

談志であったり、枝雀であったり、そんな頃はけっこう創作落語ががんばってたものです。

 

そういうものを聴きながらやってたからか、

 

途中「ばつん!」と、Macが言うことを聞かなくなりまして。

 

15年選手だもの、仕方ないですが、「やれやれ、困ったもんだね全く」とか言いつつ、強制再起動しましたよ。

 

おかげで途中まで描いてた絵はおじゃん。

 

イチから描き直しです。

 

仕方ないですけども。

 

そんなわけで、今日の一枚でございます。

 

The_Rumproller_01

 

デッサンにもようやく慣れてきた感じかな?

 

昨日もじつは一枚描いてるんですが、あえて載っけずに。

 

ではでは。またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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