基礎練としての一連(その6)。

まいど。愚蛤庵主人です。

 

今日も学ぶことの多い1日でした。

 

 

きょうのわたしは、さながら「街のさえない床屋さん」状態と言えばいいかな。

 

「いらっしゃい。どうぞこちらへ。きょうはどのようにします?」

 

「んー、まかせるわ。カッコいいのにしてな」

 

「わかりました」(ちょきちょき)

 

「どうぞ」

 

「なんじゃこりゃ。カッコよくしてくれいうたやん。もう来んぞ」

 

「すんません」

 

 

その教訓が得られたのが、こいつです。

 

 

いせたに(トレース)

 

 

ではでは、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

 

 

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